クレジットカード犯罪対策
スキミングやフィッシングという言葉も広く世間一般に認知されたように、クレジットカードにまつわる犯罪というのは確実にあります。しかしクレジットカード犯罪の被害者になる人はまだ後を絶ちません。
クレジットカード犯罪の被害者がまだ出ているのは、確かに犯行が巧妙になってきたことも確かにあります。クレジットカードのセキュリティーも格段にアップしてはいます。しかしそれでもイタチごっこという側面は否定のしようがありません。
一方で、クレジットカード犯罪の被害に遭う方にも問題があるといわれています。つまり、カードをどう使うのか、どう管理するのかということが徹底的に教育されないままカードを持つようになってしまったので、安易に犯罪行為に引っかかってしまうのではないかという見立てです。
確かにカードの扱い方について学校で教えてくれるところはまずないといってもいいでしょう。このため巧妙に仕組まれた犯行に引っかかってしまう可能性があるわけです。
そこで日本クレジット協会では「クレジットに関する勉強会」というものを教員を対象にして頻繁に開催しています。子供の段階でカードについての知識を持たせることによって、将来自分が大人になってカードを持つようになったときに自己防衛のノウハウが身についているというわけです。